みゆきさんのマイ・ストーリー~キレイへの道~ Part.2
2018/09/29

ご訪問ありがとうございます(*^_^*)
自分を振り返るために、今の私に至るストーリーを書いています。
お付き合いくださったら嬉しいです♪
英語を活かした仕事がしたい
大学時代のみゆきさんの夢は、「英語を活かした仕事がしたい」というものでした。
英文科に通っていたこと、外国の映画が大好きだったことが理由です。真面目で頑張り屋さんな性格なので、英語力を高めるために短期留学も経験しました。
みゆきさん、大人しそうに見えても行動力はあるんですね~。
そこで気が付いたことがあります。
「英語を使って何を伝えるの?」
「英語はコミュニケーションの手段であって、大事なのは何を伝えるのか、その内容なんだな」と。。
「自分は本当に何がしたいのだろう? 何を伝えたいのだろう?」人生の中で誰もが持つ、自分への問いかけ。この時みゆきさんにも起こりました。
だからと言って、すぐに答えが見つかるわけではありませんっ💦。若いうちから人生の目的や使命が見つかる人もいるし、年を取ってから分かる人もいる。人それぞれです。(*^^*)
少なくともみゆきさんは、ゆっくりゆっくり答えを見つける人なのですね。
仕事は経理事務~秘書など 事務職が続く
卒業後に就いた仕事は、経理や総務、秘書など 事務系のお仕事が多かったようです。みゆきさん、事務処理は得意な方でした。
社会人になって学生の時と違うのは、時間がなくなる代わりに働いた分お給料がもらえるということ!
大阪・梅田で働いていたときは、会社帰りにデパートへ行ってショッピングをするのが、みゆきさんの楽しみ。(^^♪
ただ、その頃は洋服が似合っているかどうかという基準ではなく、自分の好みだから、トレンドだから買うという感じでしたが。
何年か働いた後、
「このままでよいのかな。」という思いが芽生えます。
そして、自分のやりたいことを学ぼうと、仕事をしながらカラーの学校(カラリストスクール ワム I.C.I)へ通います。
なぜ「カラー」だったのか?
それは、美しいものへの強烈なあこがれがあったから。
今でもみゆきさんの尊敬するお仕事は、デザイナーやアーティスト。色んなものからインスピレーションを得て、自分というフィルターを通して新しいものを表現していくということ。ほんとにすごいと思っているのです。
そして、美の中で一番身近で学びやすいと思ったのが色の世界でした。デザイン学校とか美容学校とかで若い子に交じって学ぶのは無理があるし(^-^;
そこでパーソナルカラーと出会います。
お読みいただきありがとうございます。